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インタビュー
先輩のインタビュー
技術開発部材料開発課
八木沼安由未
- 歴史を重ねても変わらない、風通しの良い職場環境
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創業年数が長い会社と聞くと、どこか堅く、上下関係が厳しいイメージを持たれることもあるかもしれません。私自身も、入社前は少なからずそうした印象を持っていました。
しかし、実際に働いてみると、役職や年次に関係なく意見を交わし、互いを尊重しながら仕事に向き合える、意見を伝えやすい環境があることに気づきました。自分の考えを大切にしながら働ける点は、この会社の大きな魅力だと思います。
普段は和やかに会話を交わしながらも、仕事に向き合うときはしっかりと集中する。そのメリハリのある雰囲気があるからこそ、私自身、ここで働き続けたいと思えるのだと感じています。 - 考えるほどに面白く、成長につながる仕事
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大学では化学・有機合成を専攻し、「材料を一からつくる」研究に取り組んでいました。研究成果が社会に役立つ製品につながる仕事に携わりたいと考え、素材開発から製品化までを一貫して行っているこの会社に強く惹かれました。
入社後は、学生時代から抱いていた思いをそのままに、材料開発部門で素材開発に携わっています。配合や条件を細かく調整しながら、小スケールで試作と評価を繰り返す毎日の中で、日々新しい発見があります。
私はこの仕事を「パン作りのような仕事」だと例えることがあります。ほんの少しの違いが結果を大きく左右するため、方程式にはない試行錯誤が求められます。だからこそ、一つひとつ考えながら取り組む面白さを味わっています。
決して簡単な仕事ではありませんが、考えれば考えるほど、面白さが深まっていくのがこの仕事です。そうした毎日の積み重ねの中で、先輩に支えてもらいながら成長してきた経験を活かし、今は後輩にその面白さを伝えながら、支える立場として指導にも向き合っています。
基礎を学び、経験を一つずつ積み上げながら、少しずつ仕事を任せてもらえるようになります。失敗することもあると思いますが、その都度原因を振り返り、改善策の答えを探し出していく中で、自分の成長を確かに感じられるようになるはずです。 - 探究心を活かし、長く成長し続けられるフィールド
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入社5年を超え、最近では自分の業務だけでなく、他部署やお客様の視点も意識しながら開発に取り組めるようになりました。視野が広がることで、仕事の景色も変わってきました。
こうして前向きに仕事に向き合い続けられているのは、じっくり研究や開発に集中できる環境があるからだと思います。
就職活動の際に重視していたのも、無理なく働ける環境かどうかでした。平均勤続年数の長さや、有給休暇の取りやすさなど、働きやすさを大切にして選んだこの会社は、今もその選択が間違っていなかったと、胸を張って言える職場です。
特別な能力がなくても、日々の試行錯誤を積み重ねることで、自然と力が身についていきます。車や鉄道など、社会を支える製品に関わる仕事は決して目立つものではありませんが、きっと、誰かに話したくなるような仕事です。
研究や開発に長く携わりたいと考えている方にとって、キーパーはじっくり成長できる場所だと思います。分からないことがあれば、私たちがしっかりフォローしますので、安心して飛び込んできてもらえたらと思います。
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